今の子どもたちには、社会に出る前に、たくさんの「力」が必要とされています
学力だけでなく、コミュニケーション能力、問題解決能力、身体能力、生きる力…
「そのままでいいんだよ」という場所は年々少なくなっているように感じます
子どもたちの生活の中で、ほっとできる遊び場や居場所が必要です
私たちの活動は、子ども自身を見つめることから始まります

プレーパーク 

思いきり遊ぶことができる場所
大切にしたいのは好奇心や冒険心
私たちは子どもの「やってみたい」を応援していきます
好きなように過ごせる場所
大切にしたいのは自分のままでいられること
私たちは子どもが思い思いに過ごせる場所をつくっていきます
学校でも家庭でもない地域の中の子どもの居場所
大切にしたいのはその子が安心していられること
私たちは一人の大人として、子どもたちとつながっていきます

居場所づくり

居場所は場所に生まれるのではなく、人と人の間に生まれます
皆で集まり、一緒に過ごす
学校とは違う、人と人のつながりの中で
ほっとできる場をつくります
子ども・若者・大人
出会い・話し・過ごす
共に社会で生きる1人の当事者として活動していきます

私たち「プレーパークむさしの」は地域住民有志が中心になり
専門性を学んだスタッフと共に活動しながら地域の中で子どもたちを見守ります
様々な学びの機会を得て互いに学び合い成長していきます
社会に広く活動を伝え1人でも多くの理解者を増やしていきます

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