2019年8月に川上大和さんと幼馴染みの軸屋瞬さんが、武蔵野地域への恩返し、という趣旨で立ち上げた団体。設立当初は、同級生4人を加え6人で活動をスタートし、現在のメンバーは小学生のメンバーも加わり、24名で活動する。

主な活動は、第四小学校でのあいさつ活動、市内の小中学校周辺のゴミ拾い活動、コミセン等でのイベント開催などで、地域のつながりを大切にした活動をしている。コロナ禍では、新型コロナウィルスの最前線で働く医療従事者の方々に感謝を伝えるため、千羽鶴の写真を集めカードにして届ける活動なども行う。

2020年1月には武蔵野市青少年善行表彰(子鳩・けやき表彰)を受賞。

川上大和さんインタビュー

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