2023年度 武蔵野市議会議員選挙アンケートの東山あきおさんのご回答です。
アンケートの内容に関してはこちらのGoogleフォームを御覧ください。

候補者プロフィール

お名前: 東山あきお
連絡先(メールアドレス): akio.higashiyama@gmail.com
所属政党(団体): 日本維新の会
議員歴: 新人
年齢: 28歳
公式サイト: https://www.h-akio.jp/

●Meetむさしの調べの東山さんの情報リンク
Twitter: https://twitter.com/akiohigashiyama
Facebook: https://www.facebook.com/akio.higashiyama
Instagram: https://www.instagram.com/akiohigashiyama/
選挙ドットコム: https://go2senkyo.com/seijika/186154

環境政策への取り組みに関して

【質問1】武蔵野市は、環境問題・脱炭素(カーボンニュートラル)社会の実現に向けた施策の優先度をあげるべきだ

そう思う ← 1|2||4 → そう思わない

【質問1】に関するご意見

お題目は結構ですが、炭素税の導入など新たな増税やバラマキ、目的不明瞭な公金注入が起こらないよう注視しています。


【質問2】武蔵野市が実施している環境問題・脱炭素(カーボンニュートラル)社会の実現に向けた施策は目標達成に向けて十分でないと思う

そう思う ← 1|2||4 → そう思わない


【質問3】武蔵野市は、市庁舎、学校等の公共施設のみならず、市内の既存住宅、商業ビル等に対しても、再エネの切替をインセンティブ等とセットで積極的に進めていくべきだ

そう思う ← 1|2||4 → そう思わない


【質問4】武蔵野市では、学校やコミュニティセンター等、施設の老朽化が進んでおり、改修・建替えのタイミングを順次迎えているが、改修・建替えにあたっては、建物のカーボンニュートラル化(ZEH/ZEB化)、木質化を積極的に進めるべきだ

そう思う ← 1||3|4 → そう思わない


【質問5】武蔵野市では、緑被率が比較的高く維持されているが、カーボンシンクや景観維持の観点から、今まで以上に緑被率の向上を推進すべきだ

そう思う ← 1||3|4 → そう思わない


【質問6】武蔵野市の公用車のみならず、ムーバスや市内を走る民間バス事業者についても、EV化を積極的に推進すべきだ

そう思う ← 1|2||4 → そう思わない

【質問6】に関するご意見

EV化したときの費用と比較検討したいです。

ガソリン税がとれないEVへ「走行距離課税」が政府内で検討されており、この問題も注視しています。


【質問7】武蔵野市内にEV充電スタンドを設置を積極的に推進すべきだ

そう思う ← 1|2||4 → そう思わない

【質問7】に関するご意見

需要があれば自然と増えていくと思います。公金を投入して推進すべきではないと今のところ考えています。


【質問8】武蔵野市内にある公立小学校・中学校の授業に脱炭素・カーボンニュートラルを深く学ぶ授業を民間企業・市民団体等と協働し、積極的に導入すべきだ

そう思う ← 1|2||4 → そう思わない

【質問8】に関するご意見

具体的にどういう授業になるのか確認したい。


【質問9】武蔵野市は、武蔵野市の公立小学校・中学校の給食や市内のレストラン等、飲食店でもフェアトレード商品を扱うように積極的に仕組みの構築を推進すべきだ

そう思う ← 1|2||4 → そう思わない

【質問9】に関するご意見

どれくらい公金負担が増えるのか懸念。


【質問10】武蔵野市は、フェアトレードタウン宣言をすべきだ

そう思う ← 1|2||4 → そう思わない


【質問11】武蔵野市内の農地面積の減少に歯止めがかかっていない。食糧自給、景観、カーボンニュートラル等の観点から、農地の市内面積を増やしていくべきだ

そう思う ← 1||3|4 → そう思わない


【質問12】武蔵野市内の雑木林の持続的な保全のため、雑木林の衰弱を促すナラ枯れ等への対応強化を前向きに検討すべき

そう思う ← 1||3|4 → そう思わない


【質問13】武蔵野市は、気候市民会議で出た市民のアイディアの実現を尊重し、武蔵野市環境基本計画等の計画に反映させるべきだ

そう思う ← 1||3|4 → そう思わない


【質問14】環境問題・脱炭素(カーボンニュートラル)の対策は、市民の衣食住・交通等多岐にわたる。現在、施策は各部署で個別に対応しているが、よりスピードを上げ、実行力を上げるために、市長直轄の部門横断のプロジェクト体制で推進すべきだ

そう思う ← 1|2||4 → そう思わない


【質問15】環境問題・脱炭素(カーボンニュートラル)の対策は、制度的・技術的・経済的等の制約により、武蔵野市だけで推進するには限界がある。従い、市内外の民間企業、市民団体、大学、市民等、オープンイノベーションの発想で、積極的にアライアンスを組み、社会実験等の手法を使い、積極的にイノベーション創出にチャレンジすべきだ

そう思う ← 1|2||4 → そう思わない


武蔵野市政に関する評価と当選後の意気込み

武蔵野市議会議員へ立候補する理由を教えてください。

「武蔵野市政」と調べて目に飛び込んでくるのは「住民投票条例」や「駅前一等地売却問題」など、市民の分断を招くような賛否ある問題ばかり。
右左ともに、そういったことにリソースを割くあまり、本当に今やるべき政策に手が回っていないのではないでしょうか。
今必要なのは、特定のイデオロギーに基づいた政策実行や市民の分断ではなく、正確な課題認識、エビデンスに基づき、民間の活力を最大限発揮させる政策立案とその実行です。

これまでの市政をすべて否定するものではありません。「住みよさランキング2022」全国1位に選ばれるなど、治安の良さ・住環境の便利さはピカイチです。そうした街を守り紡いでこられた先人たちに感謝しながら、是々非々の姿勢で、街を一歩前へ進めたいと思いました。

「ジバン・カンバン・カバン」の一切ない28歳の若輩者ですが、これからこの町で住み続ける現役世代の代表として、武蔵野市政に挑戦したいです。


現市政における各政策に対する評価を教えてください。

評価するどちらかと言えば
評価する
どちらかと言えば
評価しない
評価しない
コロナ対策
子育て政策
小・中教育
障がい者福祉
高齢者福祉
環境・エネルギー
防災・減災
ゴミ・リサイクル
行政・財政改革
行政のデジタル化
議会改革
景観・緑化・公園
道路・交通
公共インフラ
経済活性化
都市農業

ご自身が当選後、議員として優先的に取り組みたい政策分野の優先度にチェックをしてください。

優先1位:

行政・財政改革

優先2位:

行政のデジタル化

優先3位:

子育て政策

優先4位:

経済活性化

優先5位:

ゴミ・リサイクル

※政策分野は上記の質問の分野から選択していただいています。


【質問1】現在の選挙制度について、成年年齢が引き下げされたことに伴い被選挙権の資格年齢も見直すべきだ

そう思う ← |2|3|4 → そう思わない


【質問2】市民自治を推進するため、市が検討を進める、武蔵野市住民投票条例案(常設型の住民投票制度)の主旨に賛同する

そう思う ← 1|2|3| → そう思わない


【質問3】「多様性を認め合う支え合いのまちづくり」を目指すために、武蔵野市住民投票条例案に外国籍住民を含めるべきだ

そう思う ← 1|2|3| → そう思わない


【質問4】当該条例案の検討プロセスは適正だと思う

そう思う ← 1|2|3| → そう思わない


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三鷹市+武蔵野市 政見動画制作委員会(アツデン株式会社、株式会社文伸、ひとのね)の企画した、各市議選へ立候補される方たちの思いを市民に届けるプロジェクト。

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