令和5年12月24日執行 武蔵野市議会議員補欠選挙に立候補予定の菅源太郎さんにアンケートにご回答いただきました。
回答内容に関して、Meetむさしので編集はせず、そのまま掲載しています。
アンケートの内容はこちらをご確認ください。
※実際のアンケートはお名前など必須項目があります。
候補者プロフィール
お名前: 菅源太郎
連絡先(メールアドレス): info@kangentaro.com
所属政党・推薦・公認など: 立憲民主党公認
職歴等: 元議員秘書
年齢: 51歳
公式サイト: https://kangentaro.com/
Facebook: https://www.facebook.com/people/%E8%8F%85%E6%BA%90%E5%A4%AA%E9%83%8E/61553740577325/
X(旧Twitter):https://twitter.com/kangentaro
設問リンク
- Q1 現市政における各政策に対する評価を教えてください。
- Q2 ご自身が市長もしくは市議会議員として、優先的に取り組みたい政策分野を優先順位 1位から5位で選んでください。
- Q3 Q2で挙げて優先度の高い政策のうち、トップの政策について伺います。政策分野を選んで、あるべき姿、現状、課題解決に向けた政策、実行にあたっての障壁を記載ください。
- その他、市民に向けてのメッセージなどありましたらご記入ください。
Q1 現市政における各政策に対する評価を教えてください。
評価する:5 どちらかと言えば評価する:4 どちらとも言えない:3 どちらかと言えば評価しない:2 評価しない:1
1 | コロナ対策 | 評価する:5 |
2 | 子育て支援 | 評価する:5 |
3 | 小・中教育 | どちらかと言えば評価する:4 |
4 | 障がい者福祉 | どちらかと言えば評価する:4 |
5 | 高齢者福祉 | どちらかと言えば評価する:4 |
6 | 環境・社会問題 | どちらかと言えば評価する:4 |
7 | 防災・減災 | どちらかと言えば評価する:4 |
8 | ゴミ・リサイクル | どちらかと言えば評価する:4 |
9 | 行政・財政改革 | どちらかと言えば評価する:4 |
10 | 行政のデジタル化 | どちらかと言えば評価する:4 |
11 | 議会改革 | どちらかと言えば評価する:4 |
12 | 景観・緑化・公園 | どちらかと言えば評価する:4 |
13 | 道路・交通 | どちらかと言えば評価する:4 |
14 | 公共インフラ | どちらかと言えば評価する:4 |
15 | 経済活性化 | 評価する:5 |
16 | 都市農業 | どちらかと言えば評価する:4 |
Q2 ご自身が市長もしくは市議会議員として、優先的に取り組みたい政策分野を優先順位 1位から5位で選んでください。
優先順位 1位 | 行政・財政改革 |
優先順位 2位 | 子育て支援 |
優先順位 3位 | 小・中教育 |
優先順位 4位 | 議会改革 |
優先順位 5位 | 経済活性化 |
Q3 Q2で挙げて優先度の高い政策のうち、トップの政策について伺います。政策分野を選んで、あるべき姿、現状、課題解決に向けた政策、実行にあたっての障壁を記載ください。
政策分野:行政・財政改革
あるべき姿
市民の力を活かすまち武蔵野
現状
現役子育て世代は共働きやシングルが多い。
課題
上記の方々は地域活動に参加することが難しい。
政策
現役子育て世代を含めたすべての世代、様々な生き方の市民が参加できる仕組みをつくる。
政策実行の障壁
市民・議員・職員の問題意識の共有が必要。
その他、市民に向けてのメッセージなどありましたらご記入ください。
私は、武蔵野で生まれ育ち、結婚後再びふるさとに戻って、14年生活者として暮らしてきました。父となり、夫婦で仕事をしながら、2人の子どもを認証・認可保育所、小学校や学童保育に通わせ、学童父母会学童協担当やPTA校外委員長を経験。子育ての楽しさと苦労を実感するなかで、改めて武蔵野の良さを知り、そして課題も見えてきました。 こうした課題を解決するため、市民活動や政治活動の経験を生かして、市政に取り組む決意です。